銭湯♨️
第1回 こどもフェスてぃばる
たくさんのご参加!
にぎやかにこどもたちの声が、響きわたり、しあわせなじかんでした。
こどもたちの声は、いつもピカピカです。
まわりのおとなたちは、そんなピカピカの声にひっぱられ、げんきをもらえます。
こどもたちといるじかんは、ほんとに愉快です。
わらっちゃうまいにち。
しあわせだなあとおもうのです。
くるりん森は、銭湯のような空間にしたいと思っています。
銭湯って?ですよね。
銭湯って暗黙の了解域がなりたっているもんだなあと思うのです。
まわりを気にしながら桶でお湯をながしたり、あたまを洗うときも泡がまわりにとびちらないようにとか、
はたまた、あかちゃんが泣いてなかなか着替えられないでいるおかあさんをみたら、
どこかのおばちゃんが「はやく着替えちゃいなさい。わたしが見ててあげるから・・・」といってくれたり・・・。
銭湯に入るとき毎回毎回ルール説明をしないんですよね。
「さあ、いまから銭湯に入るので、こういうことに注意してください」ってしないんですよね。
暗黙の了解が成り立っているようにみえます。
こどもたちには、こういう空間のここちよさをからだに通しておおきくなっていってもらいたいなあと、思っているのです。
くるりん森空間は「ルール」でなりたたせるのではなく、
「みんないっしょに暮らそうよセンス」でなりたたせられたらいいなあと、おもっているのです。
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